東京大学の2020年電力需給対策目標
1,ピーク時電力を2010年度比で25%削減 2,使用電力量を2010年度比で25%削減
(※先端的実験設備及び2010年度以降の新営・解体建物を除く。なお削減量は2019年度と同等。)
東京大学の電力見える化システムについて
見える化はTSCP室、東大グリーンICTプロジェクト、生産技術研究所野城研究室、情報システム本部、施設部、各キャンパス担当の連携・協力により実現しています。
柏キャンパスでは2012年4月にスパコン柏拠点(使用電力約2,000kw)が新規に稼働しました。